箱押しパズルのやり方: 7つの技法と、詰みの見分け方
取り返しがつかないことがこのゲームの本体です。押すことしかできないので、置き所を誤った箱は二度と戻らず、詰みは見た目より早く成立しています。ここのステージは事前に作られ、作った側とコードを共有しないソルバーがクリアを確認しています。つまり負けは、見分けられるようになる詰みです。
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角に入った箱は死んでいる
角に押し込まれた箱は二度と動きません。そこがゴールでない限り、着いた瞬間にステージは終わっています。誰もが最初にぶつかる詰みで、押す前にいちばん確かめやすい詰みでもあります。
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壁に付いた箱は壁沿いにしか動けない
箱が壁にぴたりと付くと、進める方向は1本の線だけになります。その壁の上にゴールがなければ死んでいて、角と同じことが遅れて起きているだけです。
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正方形に固まった4個は全部死んでいる
2×2に固まった箱は崩せません。どの押しにも後ろに空きマスが要るからです。壁際で横に並んだ2個も同じです。
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着く前にどちら側が要るかを決める
押すというのは反対側に立つことです。箱まで歩いてから、必要なマスが別の箱の裏だったと気づく — これがいちばん多い無駄足です。先に押す向きをたどってから、歩く道を決めてください。
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ゴールの順番は逆から決める
通路や角にあるゴールは奥から埋めなければなりません。手前のゴールに箱が入ると奥への道が塞がるからです。最初の箱を動かす前に順番を決めてください。
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制約のきついゴールから埋める
袋小路のゴールは入り口が1つしかないので、盤が広いうちに片づけるべきです。開けた場所のゴールは後回しでも到達できます。
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うちの警告は助言であって断定ではない
どのゴールにも届かなくなった箱を見つけたときは表示します。この判定はわざと部分的で、よくある角と壁は捕まえますが全部ではありません。警告が出ていないことは、詰んでいないことの証明にはなりません。
ここのステージはすべて出荷前に解かれていて、最小の押し回数もわかっています。だから不可能に思えるステージは、あなたがすでに作ってしまった詰みです。そうなった押しの手前まで戻してください。