ノノグラムのやり方: 推測なしで解く7つの技法
ノノグラムは1行ずつ確定させて解くもので、当てはめて試すゲームではありません。ここの問題はすべて、独立したソルバーが「1行・1列だけを見る論理」で全マス確定できたものだけを出しています。つまり、進められる線が必ずどこかにあります。
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まず重なりの法則を使う
長さnの範囲に数字kがあるとき、どこに置いても重なる真ん中の 2k − n マスは必ず塗れます。10マスに8なら、その場で6マス確定します。ほとんどの問題はこれで開きます。
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大きい数字から手をつける
重なりは数字が行の長さに近いほど大きくなるので、大きい数字ほど取り分があります。何かを塗る前に、全部の行と列をざっと見て大きい数字を探してください。
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×は塗るのと同じくらい丁寧に打つ
×は記録ではありません。ブロックが入りうる範囲を縮め、それが次の重なりを生みます。塗るだけで進めると、ほぼ即座に手が止まります。
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端から確定させる
行の先頭のマスが塗られているなら、最初のブロックはそこから始まるので、長さぶん塗ってその次に×が打てます。すでに打った×の内側からも同じことができます。
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ブロックが揃ったら両端を閉じる
ブロックが数字の長さに達したら、両端に×を打ってください。それが隣の行の範囲を縮めて、次の一手を見えるようにすることがよくあります。
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行の合計を確かめる
数字の合計に、間の隙間を1つずつ足してください。それが行の長さと等しければ、その行は今この瞬間に全部決まります。こういう行はタダで、しかも見落としやすいところです。
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今変えたマスと交差する線を読み直す
確定したマスは必ず1行と1列に属します。塗るか×を打った直後は、直交する側に次の一手が出ています。盤全体を眺めるより、線をたどる方が速いです。
ここの問題はライン論理で解けることが検証済みなので、推測は必要ないし近道でもありません。動かなくなったら、まだ読んでいない行があります。数字の合計を取り直してみてください。